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 K・YAMADA

Author: K・YAMADA


高校卒業以来、鍼灸の世界に入って、日々診療に従事しています。
2002年に岐阜市にて、鍼灸治療専門の「東生治療院」を開院。
・全日本鍼灸学会認定者


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後頭下筋群

アタシは、岐阜県岐阜市で鍼灸治療院「東生治療院」を運営しています。
後頭下筋群へのアプローチはおまかせ下さい。

同級生の男子12名と久しぶりに会いました。
みんな何かしら不調を持っています。

ガンになった人、心筋梗塞で死にかけた人、腰痛ヘルニア、高尿酸値、EDなどなど、、。
命がある限りは、なんとか元気で過ごしたいものです。
その為には、身体のお手入れが必要です。
使いっぱなしでは、消耗、損傷してしまいます。
人間の身体には自然修復能力が備わっていますが、疲労やストレスがあると、その力が十分に発揮されません。

鍼灸治療の魅力は、自然修復能力を高めるお手伝いができる事です。

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NHKと鍼灸治療

アタシは、岐阜県岐阜市で鍼灸治療院「東生治療院」を運営しています。
後頭下筋群へのアプローチはおまかせ下さい。

最近、NHKの番組が鍼灸治療を取り上げて下さいます。
昨夜も『ためしてガッテン』の中で、紹介されていました。
来週も鍼灸を取り上げて下さるようです。

腸内細菌と認知症

アタシは、岐阜市で鍼灸治療院「東生治療院」を運営しています。
体調管理にお役立て下さい。

パクリです。

『【長寿研など「食事通じた予防可能性」】

 腸内に特定の最近が多い高齢者は、そうでない人と比べて認知症の発症リスクが10分の1と大幅に低い可能性があるとの研究結果を、国立長寿医療研究センター(愛知県)や東北大、久留米大(福岡県)などのチームが30日、英科学誌電子版に発表した。

 長寿研の佐治直樹もの忘れセンター副センター長は、細菌の作る物質が脳に影響している可能性があるとみており「食事などを通じた認知症の予防法の開発につながるかもしれない」と話している。

 チームは、長寿研のもの忘れ外来を受診した高齢者128人について、認知機能の検査とともに検便を実施。便から腸内細菌のDNAを取り出して分析し、認知症との関連を調べた。

 その結果、認知症の人は、そうでない人と比べ「バクテロイデス」といいう種類の細菌が少ないことが判明。バクテロイデスが腸内細菌の3割超を占めるグループは、認知症を発症していない人が多く、リスクは10分の1と見積もられた。
一方で種類の分からない細菌が多い人はリスクが18.5倍に上った。

 人の腸には乳酸菌や大腸菌など、重さ1kg、}1000種類以上の細菌が生息している。年齢や、食事といった生活習慣などによって種類が変化し、肥満や心疾患に関係するとの研究もある。
(中日新聞朝刊 2019.1.31より転載)』

凄いぞ人間!
凄いぞ腸内細菌!

膝の痛みと鍼灸治療

アタシは、岐阜市で鍼灸治療院「東生治療院」を運営しています。
鍼は痛くないように施術するのが、とても大事なことです。
現代のお灸は、灸の痕が残らないように、温かくて気持ちが良いように施術します。
自分自身の為に、身体をケアする事がこれからは大事です。
鍼灸治療を活用して下さいね。

最近、膝の痛みに“お灸が良い”という本が出版されたようです。

ひざ痛は「お灸」で消える! 東大病院の鍼灸名医が「自宅灸」を初伝授

天下の東大病院でも、鍼灸治療を行っています。

ピロリ菌

アタシは、岐阜市で鍼灸治療院「東生治療院」を運営しています。
鍼は痛くないように施術するのが、絶対的に大事なことです。
痛い鍼を打たれるのは、アタシも嫌ですから、。

パクリです。
井上正康先生のコラムは、非常に面白い。

『興味がある部分だけ抜粋します。

 10万年以上も人類と共に旅をしてきたピロリ菌は極めて多様であり、その中でCagA蛋白陽性の東アジア人型は胃炎や胃癌の誘因となりうるが、欧米人型ではそのリスクが半分以下である。

ピロリ菌の大半は幼児期に感染し、日本では人口の約半数(~6000万人)、50歳以上では70%が保菌者である。これだけ多くの保菌者がいながら、胃癌は70代以後の発症が多く、その率も1%以下と低い。

胃癌の誘因となる胃粘膜萎縮は子供では起こらないことから、欧米では“中学生を含む小児にはピロリ菌の除菌を行うべきではない”と考えられている。
日本小児栄養消化器肝臓学会も、“胃癌予防の目的で無症状の子供に検査や除菌を行うべきではない”と警告している。一方、日本ヘリコバクター学会は“全高校生を検査して早期に除菌する事が望ましい”と提言し、ある地域では高校生を対象に検査や除菌が進められている。

一方、ピロリ菌はウレアーゼでアンモニアを産生して胃酸を中和する機能を有し、保菌者では逆流性食道炎、食道がん、肺がん、及び脳卒中などが抑制される事が知られている。さらに、保菌者では喘息などのアレルギー疾患が40%も低く、特に子供では花粉症やアレルギー性鼻炎が抑制される。

病理学では“身体で常時起こっている軽度の炎症は組織修復や新陳代謝に必要な防御反応である”との概念があり、胃のピロリ菌も樹状細胞や制御性T細胞を介して免疫系のバランスを調節している可能性が示唆されている。

事実、ピロリ菌を投与したマウスではアレルギー反応が抑制され、ピロリ菌を除菌した患者の多くで逆流性食道炎が多発している。これらの事実を考慮するとピロリ菌の功罪を一元的に考える事は危険である。若年者ではピロリ菌がアレルギー性疾患を抑制して福音となり、胃に異常がなければ腸内細菌のバランスを崩してまで除菌する必要はない。

成人後は胃潰瘍や萎縮性胃炎が胃癌のリスクを高めるので、症状のある患者のみを除菌するのがバランスの良い対応と考えられる。

日本は20世紀後半に極めて清潔な先進国となったが、これと並行してアトピー性皮膚炎、花粉症、食物アレルギー、肥満などの“21世紀病”が激増してきた。一方、多様な細菌と接する農家やペットがいる家庭ではアレルギー疾患が少なく、数百年前の自給自足を続けている米国のアーミッシュではアレルギー疾患はほとんど見られない。人類と時空を共有してきた腸内細菌は人体を構成する“重要な代謝臓器”であり、彼らとの平和共存が健康にも不可欠なのである。

感染防御や共生細菌の“貯金箱”として重要な扁桃腺や虫垂は扁桃炎や盲腸炎を起こすことから“無用の長物”と見なされていた。半世紀前は虫垂炎の予防目的で新米医師の教育を兼ねて胃の手術の際に虫垂まで切除していた。無知とは怖いものである。自然界に無駄は無く、悠久の時空を旅してきた存在には相応の意味がある。

抗生剤は大戦後の医療に大きく貢献してきたが、この“切れ過ぎる科学のメス”は健康に必要な共生細菌の多様性まで切除してきた。20世紀後半から抗菌薬を乱用してきた先進国では常在細菌の15~40%とその遺伝子が失われてきた。これが大戦後の短期間に免疫アレルギー病態をはじめとする“21世紀病”を引き寄せてきた主因と考えられる。

抗生剤は病原菌のみならず共生細菌の多様性の喪失を介してホストにも深刻な影響を与える可能性を俯瞰的に考える必要がある。

(2019年1月東洋療法 健康長寿 処方箋60 井上正康名誉教授 より抜粋』

井上先生の締めの言葉と同じですが、物事を全体的に見る必要がありますね。

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